イーグレットさん、こんにちは
Amazon Prime Video、このブラウザで見られたら便利ですよね。
この件に関する Craving Explorer の現状と技術的な課題は以下の様に考えられます。
著作権保護に関する機能が無い
アマプラなどの有料動画には、コピーを防ぐための「Widevine CDM(Content Decryption Module )」というDRM(Digital Rights Management:デジタル著作権管理)のためのコンポーネントが必要です。今のCraving Exploreにはこの仕組みが入っていないため、Amazon側から「安全なブラウザじゃないですよ」と再生を断られてしまいます。
Googleの厳しい審査が必要
このWindevine CDMをブラウザに入れるには、企業メールアドレスを使ってGoogleアカウントを作成後、Widevineと法的契約を行うための審査があります。勝手に入れることができない「公式の許可証」のようなものですね。
Widevine | Google for Developers
ブラウザの目的が真逆だから
ここが一番のハードルなのですが、Widevineは「動画を保存させないための技術」です。対して、Craving Explorerは「動画を保存しやすくするブラウザ」ですよね。目的が正反対なので、Googleから導入の許可をもらうのは、現実的にはかなり厳しいと思われます。
現状では、「動画を見るのはChromeやEdge」「保存したい動画はCraving Explorer」と、得意分野でブラウザを使い分けるのが良さそうです。